血液型の本

さまざまなものが出版されていますが
僕が面白いと思ったのはコレ。

O型自分の説明書

O型自分の説明書

「O型自分の説明書」というものです。
最初は「当たりっこないよ。そんなに僕は単純じゃないし」とか思っていましたが
案外バカにできないものです。
むしろ「あぁ。そうそう」とか思うことばかりで気持ち悪かったww
「何型?」と聞かれて「O型」と答え、「そう思った」と言われるのがイヤだ…
まんま当てはまりましたww
ル’‐’リ<ももO型だよ〜。
そう。だから同じ血が流れているわけです。輸血もできます。
ル’‐’リ<そういうわけではないんだけど…
とにかく桃子さんにも読んでほしいと思った一冊でした。
多分大騒ぎするんじゃないかな?
ル’‐’リ<これもものことを書いてあるんだよ!
とか言いながら。
そして皆さんも興味をもっていただけたら
ぜひ本屋さんなどで購入もしくは立ち読みしてみてください。
シリーズになっていて全血液型4種類発売されていますので。